牧陽一の日記です。

埼玉大学 人文社会科学研究科 牧陽一の授業内容です。表紙は沢野ひとしさんの中国語スタンプです。

中三日で再び北京

この三日は主夫。
弁当


学生のころ書いた「キリスト教的悲劇としての曹禺の『雷雨』『日出』『原野』について」日本中国学会報42集1990年 が翻訳されて今頃出ています。
田本相・鄒紅主編『海外学者論曹禺』広西師範大学出版社2014