昨夜東京12チャンネルで「日本の職人24時」を見ていた。そこでの鍛冶職人さん「職人にはよ、これでいいってことはないの。上はないの。」そうだな。何でも。この言葉は自分が最高なのだと言っているのではない。その水準も自分にはもう分かる。私は途中なのであって、限りがあるが、死ぬまでただやるだけだ。といっているのだろう。こういう人は迷いがなくて個人が立っているな。私もこう言えるようになりたいものだな。なんてね。迷っても何でも生きてりゃいいか。
で、今日は遅い朝食をつくってTを冬期講習にやる。気になってたふろマットを洗い、トイレ掃除やる。夕食はカレー。これから買い物。