1限 会議
2限 大学院 博士課程 進行具合 アイ・ウェイウェイとハンス・ヴァン・ダイク タッシェンのアイ・ウェイウェイ本 9月のインタビュー一部
昼休み 奨学金受給学生の面接
3限 研究法 自己実現的な制度と私たちの生活 壁と卵 香港の問題 コピー文化 食品の衛生問題 曲さん発表 グローバルな正義と低賃金労働 児童労働の問題 ヤンさん発表
4限 アイ・ウェイウェイ2014のこと なぜ私は大学院へ行ったか 丸尾常喜先生「阿Q人名考」のような人に感動を与える論文を書きたい。文学者やアーティストのように表現はできないが、表現になる論文を書きたい。まだ実現していない。
2014 レッグガン
