ここ2日半は主夫。月曜は「びっくり寿司」(回転寿司)へ久しぶりに行った。一時ほど混んでなくてよかった。たらふく食って飲んで3人で5千円ほど。昨日は作ったがあまり旨くなかった。厚揚げに挽肉を挟んだのと、ホッケ。ネコは相変わらずで、時々逃亡する。昨夜は面白かった。宮本さんがくれた駄菓子の笛ラムネを吹くと、ニャーニャー近づいてきて、Tの鼻を噛む。よっぼど嫌な音らしい。でも反応するのはシュンで、マサは大丈夫らしい。海苔や煮干しもシュンは好きだが、マサはそうでもないよう。新聞に隠れる。マサは娘なのに母よりでかい。
後でわかったが、笛ラムネの音が、子猫のなきごえの高さに近いから、母猫経験者のシュンが反応したのだろう。鼻をかじったのもそのせいだ。マサは母猫になったことがないから反応しなかったのだろう。何ともいじらしい。(8月30日)

だからプロレタリア文学 名文・名場面で「いま」を照らしだす17の傑作
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