「創意正陽芸術区での襲撃事件」については
http://www.excite.co.jp/News/china/20100223/Recordchina_20100223005.html
http://ryumurakami.jmm.co.jp/dynamic/report/report4_1955.html
などを参照。また芸術区の問題が浮上している。798が商業地区になってしまった後、草場地だけがいい雰囲気の芸術区だったのに、なぜまた地上げなのか。金儲けの勝手主義はどうにかしてほしい。一体、法というものが存在するのか?毛沢東同様の傘を差した修行僧=無髪無天(無法無天)。
懐かしい写真が出てきたのでアップします。その時書いたエッセイも。あの時食べた火鍋huoguoは鴛鴦鍋というのですね。白(バイタン)と赤(トウガラシ)が陰陽の形に半々になっている。
牧陽一「真夜中の北京」『しにか』1999・03.pdf