ネコの肉球を瞼に当ててみるという楽しみは梶井基次郎の小説やつげ義春の漫画に出てきたが、ボクは昨日 新しい楽しみ方を発見してしまった。それはネコの鼻息を聴くというもの。ネコの濡れた鼻が自分の耳の穴にくっつくほど近づけます。ネコはしばらく我慢して息を止めていますが、がまんしきれず、ンふーん、ンふーんと。これがたまらなく可笑しい。ぜひやってみて下さいね。
ほっくりまつり(出典:くるねこ)箪笥の衣服をまき散らすのはよくあります。特にシュンカは母猫からすぐに離されたので、よく靴下をボロボロにした。それからティッシュもボロボロにする。朝起きてみると愕然とすることはよくあります。
- 作者: くるねこ大和
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/01/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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窓の外は雨
天井
アップ
上着にくるまる
ビオラ
最近用事で一橋へ。